川島「自分の仕事ができた」 麻也「次も完封したい」

[ 2012年9月11日 22:18 ]

<日本―イラク>後半、シュートをセーブするGK川島

W杯ブラジル大会アジア最終予選B組 日本1―0イラク

(埼玉)
 ジーコの前に立ちはだかったのは日本の守護神・川島だった。前半4分、右CKからアハメドのヘディングシュートを好セーブ、同41分にもY・アハメドのシュートを横っ跳びで防ぐなど好守を連発。後半の決定機にもイラクに得点を許さなかった。

 「大事な一戦で、難しい試合になったが、要所で自分の仕事ができた。自分自身の仕事ができるように集中していた。無失点はGKとして気持ちがいいが、みんなが体を張ってくれた」と川島。「勝てたことは良かった。ただ、僕たちが目指しているのはW杯で勝ち上がること」と、いつもの強気なせりふで締めくくった。

 また、内田、今野、栗原のDF3人が出場停止の中、サウサンプトン移籍が決まった吉田がDFラインを統率。「勝ち点3を取れたのはよかったが、2点目、3点目を取れるゲームだった」と不満も口にしながらも、W杯最終予選4試合のうち3試合が完封の堅守。今後はアウエーでの戦いが続くが、「ディフェンスなので毎試合(失点は)ゼロを目標にしているが、次も完封できるように継続したい」と気を引き締めていた。

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