U―20女子W杯19日開幕 吉田監督「勇気や希望を」

[ 2012年8月18日 19:55 ]

W杯初戦前日の公式練習で調整する道上(中央左)ら

 国際サッカー連盟(FIFA)主催の女子大会として日本で初開催される第6回U―20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)は19日に開幕する。初優勝を狙う1次リーグA組の日本は、午後7時20分から宮城スタジアムでメキシコとの初戦に臨む。

 18日、吉田監督は記者会見で「見ている人に勇気や希望を与えられる試合をしたい。どこが相手でも、日本のよさを発揮できればいい」と抱負を述べた。2年前のU―17(17歳以下)女子W杯で準優勝したFW横山(岡山湯郷)やMF田中陽(INAC神戸)を擁する日本チームは、試合会場で冒頭約15分以外は非公開で公式練習を行い、パス練習などで体を動かした。

 大会は当初、ウズベキスタンで予定されたが、施設などの準備不足のため、日本が代替開催を受け入れた。東日本大震災の復興支援もあり、被災地の宮城で日本戦の2試合など1次リーグ6試合を実施する。

 国内5会場を舞台に参加16チームが4組に分かれて1次リーグを争い、各組2位までが準々決勝に進む。日本は22日に宮城スタジアムでニュージーランドと第2戦、26日に東京・国立競技場でスイスと第3戦を行う。

 ▼U―20女子日本・吉田弘監督の話 日本のテクニックは世界のトップレベルにある。ボールを持つ時間を長くし、点をたくさん取りたい。

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