伊野波アピールだ!CB不在、燃える4戦ぶり先発

[ 2012年8月15日 06:00 ]

コーンを使ったフィジカルトレーニングをする伊野波(右は遠藤)

キリン・チャレンジカップ 日本―ベネズエラ

(8月15日 札幌ド)
 DF伊野波が、国際Aマッチでは5月23日のアゼルバイジャン戦以来4試合ぶりの先発出場を果たす。

 9月11日のW杯アジア最終予選イラク戦は今野、栗原の主力センターバックが出場停止。2選手は1カ月後の“本番”を見据えて今回の招集も見送られており、ザッケローニ監督は「伊野波はずっと代表に選んでいるし、プレーした時には常に結果を出している。今回はプレーするチャンスを与える」と期待した。

 伊野波は7月28日のG大阪戦で負傷した右膝が完治しておらず、痛み止めを飲んでの強行先発となる。守備固めとして、終盤に起用される機会が多いが、国際Aマッチで初先発した11年1月21日のカタール戦では得点を決めている。「この試合のパフォーマンスで、9月の試合(イラク戦)に出られるかどうかが決まると思うので、しっかりアピールしたい」と意気込んでいた。

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