イタリア人代理人 吉田、扇原らを高評価

[ 2012年8月6日 06:00 ]

スカウトから評価の高い吉田(中央)扇原(左端)ら

ロンドン五輪男子準決勝 日本―メキシコ

(8月7日 ロンドン)
 世界が日本への関心を高めている。4日の準々決勝エジプト戦にもプレミアリーグをはじめドイツ、オランダなどのスカウト陣が大挙して訪れた。快進撃を続ける日本に興味を持つイタリア人代理人のオベルト・ペトリッカ氏は吉田麻也、扇原貴宏を高く評価。柳沢敦(現仙台)や小笠原満男のイタリア移籍を実現させた代理人だけに、清武弘嗣、酒井宏樹らに続き、関塚ジャパンからの欧州4大リーグ挑戦がまたしても現実のものとなりそうだ。

 吉田はプレミアリーグやオランダの強豪チームから熱視線を注がれ、複数のクラブ関係者からは「勇気がある」「彼のプレーは優雅だ」と評価されていた。扇原もトゥーロン国際大会に出場した際に複数の代理人やクラブ関係者の目に留まりパスセンスと利き足の左から放たれるキックを絶賛されていた。

 ベスト4入りと快進撃を続ける関塚ジャパンの注目度は増すばかり。ロンドンでの戦いとなる準決勝も世界の目をクギ付けにする。

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