リミットは「後半15分」だった…沢 宣言通りの復活ゴール

[ 2012年7月12日 09:18 ]

<日本・オーストラリア>後半、ゴールを決め喜ぶ沢(中央)

キリンチャレンジカップ 日本3―0オーストラリア

(7月11日 国立)
 昨年7月のW杯決勝の米国戦以来、代表360日ぶりとなるゴールを決めたなでしこジャパンの大黒柱、MF沢穂希(33=INAC神戸)。後半13分、MF宮間のCKのこぼれ球を右足で蹴り込み、ダメ押しの3点目を決めた。

 試合前、後半10分での交代を命じた佐々木監督に「後半15分までお願いします」と直訴した沢。指揮官は「じゃあ、12分」と延長を認めた。男女を通じ日本代表最多得点のゴールハンターは1分でも長くピッチに立つことで結果を出し、ゴール直後に交代。試合後は「国立で(ゴールを)取れるのは特別なこと。支えてくれたサポーターに得点という形で恩返しができたかな」と喜びを語った。

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