大津 OA枠をイジり倒す「こっちが主導権を握っていきたい」

[ 2012年7月9日 08:16 ]

<U-23日本代表練習>扇原(右)吉田(左)と競り合う大津(中)
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 本家スペインに“ゼロトップ”で対抗する。男子五輪代表は8日、ニュージーランド五輪代表との壮行試合(11日、国立)に向けた合宿をスタートし、約1時間半の練習を行った。

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 関塚隆監督(51)から1トップに任命されたFW大津祐樹(22=ボルシアMG)は、欧州選手権を制したスペインと同様のゼロトップをイメージ。最前線で自在に動き回り、無敵艦隊を幻惑する。

 初合流したオーバーエージ(OA)枠の吉田と徳永との“懸け橋”にも名乗りを上げた。同じ欧州組として吉田との交流もあり「気を使う部分もあると思うので、こっちが主導権を握っていきたい」とイジり倒すことを宣言。“チャラ男”を公言する持ち前の明るさで雰囲気づくりにも一役買う構えだ。

 帰国直前のドイツでは襟足をバッサリ切り「過去最高っす。気合ですよ」とちゃめっ気たっぷりに話した。関塚ジャパンの新たなオプション「ゼロトップ」で、大津がスペイン撃破の切り札となる。

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