鮫島 異例のA代表入り チャレンジリーグ在籍でロンドンへ

[ 2012年7月9日 08:05 ]

なでしこチャレンジリーグの仙台に移籍することが明らかになったなでしこジャパンのDF鮫島

 ロンドン五輪に出場するなでしこジャパンのDF鮫島彩(25)がなでしこリーグの2部に当たるチャレンジリーグの仙台に移籍することが8日、明らかになった。

 ロンドン五輪代表18人で、なでしこチャレンジリーグ在籍は鮫島だけ。2部所属選手のA代表入りは異例といえる。新天地のデビューは五輪終了後の9月16日の長野戦になる見通し。移籍後は被災地の支援活動も行う意向を持っており、金メダルを胸に凱旋すれば、宮城・常盤木学園高時代から8年間を過ごした東北への最高の恩返しになることは間違いない。新たなモチベーションを得てサッカーの母国に乗り込む。

 ▽チャレンジリーグ なでしこリーグ(1部・10チーム)の下部に当たり、東日本・西日本地域各6チームの計12チームで2回戦総当たり(年間22試合)のリーグ戦を実施。次年度に1部へ昇格するには「なでしこリーグ準加盟チーム」として承認され、リーグ4位以内、準加盟2位以内に入ることが条件。準加盟1位は自動昇格、同2位は1部9位と入れ替え戦を行って昇格を目指す。準加盟チームは仙台、静産大磐田、長野、B京都、鹿児島の5チーム。

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