落選の大迫 出直しアシスト「悪かったから選ばれなかった」

[ 2012年7月8日 06:00 ]

<鹿島・大宮>後半29分、西(左)のゴールをアシストした鹿島・大迫(右)は抱き合って喜ぶ

J1第17節 鹿島1―0大宮

(7月7日 カシマ)
 ロンドン五輪代表から落選した鹿島・大迫が決勝弾をアシストして意地を見せた。0―0の後半29分にドゥトラの縦パスを受けると、絶妙のポストプレーで西の今季初ゴールをお膳立て。

 「(西)大伍さんのシュートが良かった。ラッキーなアシストでした」と振り返ったが、後半12分には興梠のクロスに反応してポスト直撃のヘディングシュートを放つなど何度もゴールに迫った。

 試合前にはジョルジーニョ監督と面談。「落選は残念だったが、ここからは優勝するために頑張ろう」と声を掛けられた。ウオームアップの際にサポーターから送られた「大迫コール」に応え、ロンドン五輪代表の関塚監督を見返す活躍。「簡単に気持ちの整理はつかない。うそ。うそ。悪かったから選ばれなかったと思うし、これからは今まで以上に素直に頑張りたい」と飛躍を誓った。

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