横浜FC なでしこリーグ目指す!カズとの“コラボ”実現?

[ 2012年7月4日 07:25 ]

 J2横浜FCが来季から女子サッカーに参入することが分かった。

 4日にも正式発表される。神奈川県サッカー協会によれば、同県女子1部リーグに所属する「横須賀シーガルズ」と提携する方針で既に双方のクラブ幹部が話し合い、大筋で合意。新チーム名は「横浜FCシーガルズ」となることが濃厚だ。

 両クラブとも当然、将来的ななでしこリーグへの参入を目標としている。77年に発足した横須賀シーガルズは現在、横浜、湘南地区の高校生以上が主に活動。なでしこジャパンの近賀ゆかり、大野忍(ともにINAC神戸)を輩出した。選手育成で実績のある横須賀シーガルズと、プロチームの運営で経験豊富な横浜FCという絶好のパートナー同士が手を組む。

 新ユニホームなどの詳細は未定だが、練習場は横浜FCと同じ施設を使用する予定。J最年長FWの三浦知良(45)とも同じピッチを使う。カズと言えば、技術はもちろん、サッカーに取り組む姿勢など、その全てが“なでしこの卵”にとっては最高のお手本だ。合同練習など、なでしことキングの“コラボ”が実現すれば、大きな話題となりそうだ。

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