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永井 4試合連続ゴールで五輪メンバー入りアピール

前半、ドリブルで攻め込む名古屋・永井。右は横浜・小林

 試合終盤の絶好機にも、名古屋の永井は冷静だった。「とにかくシュートを低く抑えることだけを考えた」と右足を振り抜くと、値千金の同点ゴールが突き刺さった。

 後半38分、ケネディにクロスが入ると「胸トラップの高さだったので、落としてくれるかなと思った」とケネディの後方へ。予想通りの展開で決めた。これでリーグ戦は4試合連続の6得点と量産中。絶好調の背番号18は「自然にシュートを打ちやすい体勢になれている。最近は打てば入る」と自信を深めている。

 五輪を目指すU―23(23歳以下)代表では控えに甘んじた。7月2日のロンドン五輪代表発表を前に最高の結果を残し「ここまで点を取ってアピールして、入らなかったら仕方ない」と笑みを広げた。

[ 2012年6月30日 21:32 ]

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