G大阪、痛恨ドロー 必死の集客作戦も消化不良

[ 2012年6月28日 06:00 ]

<G大阪・名古屋>前半25分、ヘディングシュートを決める中沢(左)

J1第9節 G大阪2―2名古屋

(6月27日 万博)
 2点ビハインドを追いついたとはいえ、本拠地で痛恨ドロー。G大阪の対名古屋リーグ戦未勝利記録は「8」に伸びた。

 GK木村が25日の練習中に右足骨折。FWパウリーニョも欠場する中、序盤に簡単に失点。松波監督は「ケネディにやられた」と連続アシストした豪州代表FWに脱帽。後半は今野を移籍後初めて左サイドバックで起用するなど執念の采配を見せたが二川のゴールで同点にするのが精いっぱい、逆転までは届かなかった。

 名古屋が5月25日のC大阪戦(豊田ス)で平日開催にも関わらず1万6657人を集客。「トヨタ自動車にできてパナソニックにできない訳がない」という金森社長の大号令の下、必死の集客作戦で1万840人の観衆が入ったが、それも消化不良に終わってしまった。

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