U―23日本は黒星発進 トルコに0―2完敗

[ 2012年5月24日 07:04 ]

<日本・トルコ>後半、先制ゴールを許し、ぼうぜんとする(右から)GK安藤、大岩

 サッカーのトゥーロン国際大会が23日、フランスのイエールで開幕し、ロンドン五輪に出場するU―23日本代表は1次リーグA組の初戦でトルコに0―2で敗れ、黒星スタートとなった。

 試合は通常とは違う40分ハーフで行われ、日本は後半16分にトルコのセットプレーからオウンゴールで失点。指宿(セビリア・アトレチコ)や初選出の高木(ユトレヒト)を投入したが、34分には自陣の左サイドを崩され、追加点を許した。

 A組のもう1試合はオランダが五輪出場国のエジプトを3―0で下し、勝ち点3を挙げた。

 出場8チームが2組に分かれて1次リーグを行い、各組2位までが30日(日本時間31日)の準決勝に進む。日本は25日(同26日)に第2戦でオランダと対戦する。

 ▼関塚隆・U―23日本代表監督の話 (先制点は)前半から、あの角度からFKを与えていた。それが失点につながった。国際大会で言い訳はできない。しっかり戦える部分、戦えない部分を肌で感じ、次につなげないといけない。

 ▼大津の話 うまくいかなかった。点を取れないのは課題。球際の厳しさに、みんな慣れないといけない。

 ▼水沼の話 球際やこぼれ球のところで、相手が上回った。自分も不完全燃焼。負けてずるずるいかないようにしたい。

 ▼安藤の話 攻撃に転じたときに簡単にボールを失って、相手のカウンターになってしまった。セットプレーは集中力をもっと出していかないと。

 ▼浜田の話 球際でもっと強くいかないといけない。寄せのスピードが遅かった。

 ▼大迫の話 孤立する場面が多かった。キープするのがやっとで、前を向けなかった。切り替えてやるしかない。

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