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C大阪、痛恨の後半ロスタイム失点「いいゲームだったが…」

[ 2012年5月12日 19:48 ]

J1第11節 C大阪1―1清水

(5月12日 アウスタ)
 C大阪は後半ロスタイムの痛恨の失点で引き分けた。

 高い集中力と守備意識で戦い、清水には決定機をつくらせなかった。先制してからは、守備に気を使いながらボールを奪い、カウンター攻撃につなげた。最後に分厚い攻撃に屈したソアレス監督は「セレッソが試合をコントロールした。非常にいいゲームだったが…」と残念がった。

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2012年5月12日のニュース