欧州組呼べないケースも…国際日程変更に協会も懸念

[ 2012年5月11日 06:00 ]

 日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は10日、国際サッカー連盟(FIFA)とJリーグなどの日程変更について言及。15年から3月と8月の国際Aマッチデーが消滅し、代わりに6、9、10、11月に2試合ずつが組まれることになった新日程について「6月にW杯予選が入った場合、5月に親善試合を行うことになったら欧州組を呼べなくなる」と懸念した。

 FIFAの日程変更に伴い、Jリーグも夏春制導入を検討中だが「Jリーグがどうしたいかを尊重する」との見解を明かした。現在、春開幕のアジアチャンピオンズリーグも15年から9月開幕、5月閉幕の“欧州仕様”への日程変更が濃厚のため、15年から日本も含めた世界の日程が大きく変わることになりそうだ。

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