大久保 全治期間半減に自信「オレはいけると思う 痛みには強いけんね」

[ 2012年4月26日 08:43 ]

 21日の柏戦(ホームズ)で右足首を捻挫し全治8週間と診断された神戸のFW大久保が25日、神戸市西区の練習場で治療を開始した。

 長期離脱も心配された中、自ら復帰目標に掲げたのは何と約3週間後の名古屋戦(5月12日、ホームズ)。「オレはいけると思う。痛みには強いけんね」とおきて破りの全治期間半減に自信を見せた。

 柏戦後は松葉づえを突いて腫れあがった患部をかばっていたが、この日は何もなかったかのように軽い足取りで登場。痛めた右足で片足立ちを見せるほどで、「すぐに外に出てやるよ」と来週にもランニングを開始させる意気込みだ。過去の実績もある。10年2月14日の韓国戦で左膝じん帯を痛め全治6週間と診断されるも、3週間後の3月7日の京都戦で早くもプレー。超回復の例を挙げればキリがない。

 「痛みがないわけではない。じん帯もやられているしね」と話すように、全治8週間と出るだけのケガをしているのは確か。しかし野性のストライカーに常識は通用しない。ケタ違いの回復力で前半戦のヤマ場・名古屋戦のピッチに立つ。

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