札幌7戦未勝利…三上強化部長、現体制維持を強調

[ 2012年4月22日 06:00 ]

<札幌・川崎>前半9分、先制ゴールを決めた札幌FW前田

J1・第7節 札幌2―3川崎F

(4月21日 札幌ド)
 札幌は逆転負けで今季初勝利はならなかった。前半は前線の積極的なプレスでボールを奪って主導権を握り、同9分に前田の移籍後初ゴールで先制。同32分は高木純が頭で追加点を奪った。

 しかし、息切れした後半はDFラインと前線が間延びし3失点。特に中村を自由にさせてしまうなど、前後半で別のチームとなってしまった。石崎監督は「前半は素晴らしかった。ただサッカーは90分。90分やらないといけない」と口にした。

 これで開幕から7戦未勝利で6連敗。試合後、三上強化部長は「高い授業料になっているが、きょうの前半は光が見えた。(石崎監督に)今のサッカーを続けてほしいと伝えた」と現体制の維持を強調した。負傷者も続出するなど、苦しい状況が続くが主将の河合は「下を向く必要はない」と前を向いた。

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