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酒井に独メディアが高評価 香川、内田は及第点

[ 2012年4月16日 20:53 ]

 サッカーのドイツ1部リーグで、13日のブレーメン戦で攻守に活躍したシュツットガルトのDF酒井高徳が16日付の大衆紙ビルトから2、専門誌キッカーから2・5の高評価を受けた。

 採点方式は1が最高、6が最低。14日にシャルケを下したドルトムントのMF香川真司に対し、キッカーは3・5、ビルトは3をつけた。シャルケのDF内田篤人はともに及第点の3だった。(共同)

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2012年4月16日のニュース