大前2発で五輪アピール 清水、逆転でダービー勝利

[ 2012年4月14日 18:07 ]

<清水―磐田>後半3分、ヘディングシュートを決める清水・大前

J1第6節 清水3―2磐田

(4月14日 アウスタ)
 静岡ダービーは、ホームの清水がU―23日本代表候補FW大前の2ゴールで磐田に3―2で逆転勝ち。磐田は今季公式戦8試合目で初の黒星を喫した。

 前半12分、セットプレーから失点したが、前半終了間際にルーキーMF河井の右クロスにFW高木が頭で合わせて同点。後半開始早々には高木が右からクロスを入れると、ゴール前に走り込んだFW大前が「(高木)トシがすごいボールをくれたので、触るだけだった」とダイビングヘッドで押し込んで勝ち越した。

 大前は終了間際の同43分にもドリブルでペナルティーエリアに切り込むと、倒れ込みながら右足で執念のゴール。自らの2ゴールで勝利をつかんだ22歳は試合後のヒーローインタビューで「お待たせしました!」と絶叫。「皆さんのおかげで勝てたので最高です」とホームのサポーターに感謝していた。

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