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ケルンが監督解任、残り試合は前監督が指揮

[ 2012年4月13日 09:37 ]

 サッカーのドイツ1部リーグで北朝鮮代表FW鄭大世が所属するケルンは12日、成績不振のためにノルウェー人のソルバッケン監督を解任したと発表した。今季の残り4試合は、昨年4月に辞任したシェーファー前監督が指揮を執る。

 ケルンはリーグ最多の63失点を喫し、16位に低迷している。(共同)

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2012年4月13日のニュース