川崎F 相馬監督の後任は「指導者経験の豊富な人材」

[ 2012年4月11日 17:48 ]

 J1川崎Fは11日、相馬直樹監督(40)の契約を解除したと発表した。契約は来年1月末までだったが、成績不振による解任。チーム関係者は「去年と試合内容が変わっていない。失点は減ったが、得点が取れていない」と解任を決断した理由を説明した。

 リーグ戦8連敗もあった昨季は解任説もささやかれたが、最後まで指揮を執った。まだ40歳と若く、指導者経験も浅かったため、クラブ側は長い目で見守る方針だったという。今季J1での5試合で2勝1分け2敗ながら得点はわずか3。総得点3以下は、川崎Fのほかは、横浜、新潟、札幌、鹿島とリーグ戦未勝利のチームばかりだ。関係者は「これからナビスコ杯も含め、試合が多くなる。早く状況を変えるべきだと判断した」と説明した。

 後任については、指導者経験の豊富な人材を中心に人選を進めていく方針。

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