川崎F 相馬監督を解任 「志半ばで…ここからだと思っていた」

[ 2012年4月11日 11:26 ]

契約を解除された川崎Fの相馬監督

 J1川崎Fは11日、相馬直樹監督(40)との契約を同日付で解除したと発表した。当面は望月達也コーチ(48)が暫定的に指揮を執り、後任が決まり次第発表するという。望月コーチは磐田、仙台、清水などでコーチや強化担当を歴任し、今季川崎Fに加わった。

 相馬監督はクラブを通じて「志半ばで、チームを離れることになり、非常に残念です。この2年目のシーズンはチームの中身としては一歩づつ前に進んでいる感覚を持っており、ここからだと思っていました。心残りではありますが、それを残った選手、スタッフに結果につなげていってもらいたいと思います」とコメントした。

 クラブOBの相馬監督は昨季から川崎Fの監督に就任。初のタイトル獲得が期待されたが、1年目はリーグ戦11位に終わり、ナビスコ杯は2回戦、天皇杯は4回戦で敗退した。

 今季はリーグ戦開幕2連勝と好スタートを切ったものの、その後は3戦勝ちなし。8日のFC東京との“多摩川クラシコ”では数的優位を得ながら敗れた。ここまでリーグ戦5試合で2勝1分け2敗の勝ち点7で、11位に沈んでいた。

 相馬監督は現役時代はDFとして活躍し、1998年W杯フランス大会に出場した。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2012年4月11日のニュース