シュート数0…レアルに完敗 アポエル指揮官「強い相手によく戦った」

[ 2012年3月28日 11:55 ]

<アポエル・ニコシア0―3Rマドリード>試合終了後、抱擁するアポエルのヨバノビッチ監督(左)とRマドリードのモウリーニョ監督

欧州CL決勝トーナメント準々決勝第1戦 アポエル・ニコシア0―3Rマドリード

(3月27日)
 小国キプロス勢で初めて準々決勝に進んだアポエル・ニコシアは、本拠地を埋め尽くした2万人以上のファンの後押しを力に変え、後半途中まで無失点で耐えた。

 自陣に引いて、相手がゴール前に近づいてくると激しくプレッシャーをかけ、GKヒオティスも好セーブを連発した。

 しかし、途中出場のMFカカーとDFマルセロの動きについていけず、後半29分に先制点を許すと、徐々に足が止まり、持ちこたえられずさらに2失点。

 シュート数は0。年間予算1000万ユーロ(約11億円)の50倍を誇る欧州CL最多優勝9回の名門に、圧倒的な戦力をみせつけられた。

 しかし、ヨバノビッチ監督は「素晴らしい今シーズンの象徴となる試合。選手たちはRマドリードのような強い相手によく戦った」と選手をたたえた。

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