バイエルンがサッカー学校 広島・福山に4月開設

[ 2012年3月27日 17:24 ]

 サッカーのドイツ1部リーグの強豪「バイエルン・ミュンヘン」が、常石造船(広島県福山市)を中核とする常石グループと共同で福山市にサッカースクールを4月に開設することが27日、分かった。

 バイエルンの育成機関は日本では初めて。海外で活躍できる選手の育成を目指す。バイエルン側は将来有望な若手を発掘するとともに、日本でファンを増やす狙いもあるとみられる。

 常石グループによると、スクールは3~12歳と13~15歳の男子、6歳以上の女子をそれぞれ対象とする3部門で、計320人規模。福山市のサッカー場に拠点を置く。練習は週1~3回で、費用は年間3万~10万円程度。

 若手の指導や育成に定評のあるバイエルン流の練習方法で技術や戦術を教え、今後、海外遠征も計画していくという。

 バイエルンには宇佐美貴史選手が在籍。ドイツリーグでは現在、ドルトムントの香川真司選手ら多くの日本人選手が活躍している。

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