鹿島 六平直政次男・光成にオファー 即戦力として期待

[ 2012年3月27日 06:00 ]

鹿島が獲得に乗り出している中大・六平

 鹿島が来季の戦力補強として、中大のMF六平光成(21)の獲得に乗り出していることが26日、分かった。既に獲得の意思を伝え、施設見学も終えている。

 六平は攻撃的MF、ボランチをこなす技巧派で大学No・1司令塔。10年U―19アジア選手権ではU―19日本代表の主将を務めた。父が俳優の六平直政ということでも知られている。清水、FC東京、大宮なども獲得に動いており、六平は今後、各クラブの練習に参加した上で最終決断を下す。鹿島は昨オフに神戸へ移籍した野沢の穴を埋める即戦力候補として期待している。六平と同様にJクラブによる争奪戦が繰り広げられている熊本・大津高のU―17日本代表DF植田直通(17)とのダブル獲りを目指す。

 ◆六平 光成(むさか・みつなり)1991年(平3)1月16日、東京都出身の21歳。FC東京ジュニアユース、前橋育英高を経て、09年から中大に在籍。10年AFCU―19選手権では主将を務めたが、準々決勝で敗れてU―20W杯出場を逃した。11年ユニバーシアードで金メダル獲得。右利き。1メートル76、64キロ。

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