香川「自分を奮い立たせた」 2ゴール1アシストで勢いもたらす

[ 2012年3月26日 10:35 ]

<ケルン1―6ドルトムント>ゴールを決めて喜ぶドルトムントのMF香川(左)

ブンデスリーガ第27節 ドルトムント6―1ケルン

(3月25日 ケルン)
 先制を許し前半中に追いついた後半開始早々、MF香川真司がダイレクトボレーで逆転弾を叩き込んだ。

 「前半はみんな動きが鈍かったが、後半は必ずもっとチャンスが来るだろうと思っていたし、そこで決められて良かった」

 疲労の見えるチーム状況に、自らのゴールで勢いをもたらすと、同33分には追加点をお膳立てした。

 さらに、2分後にはチーム5点目を決めて、06~07年シーズンにドイツ1部のフランクフルトで高原直泰が記録した欧州主要1部リーグの日本選手最多得点11に並ぶ。

 2位バイエルン・ミュンヘンが迫るプレッシャーも「精神的にも肉体的にも厳しい状況だったが、この試合が大事と自分を奮い立たせたのが結果として出た」と力強く語った。

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