五輪メンバー入りするぞ!金崎 チーム救った復活弾

[ 2012年3月26日 06:00 ]

<名古屋―新潟>後半4分、先制ゴールを決める名古屋・金崎(左)

J1第第3節 名古屋2―1新潟

(3月25日 瑞穂陸)
 苦しむチームを苦しんだ男が救った。名古屋は前半を劣勢で折り返した後半4分、FW金崎夢生(23)がドリブルで抜け出すとゴール右隅に先制点を流し込んだ。昨季は度重なるケガでほぼ1年を棒に振り、無得点に終わっていただけに「この一戦にかけていた。苦しい時に支えてくれた人に感謝したい」と笑顔をのぞかせた。

 ロンドン五輪メンバー入りを目指す男の復活弾で波に乗ったチームは、ケネディの追加点で試合を決めた。前節のFC東京戦で今季初の敗戦を喫し、21日にはオーストラリアへの長時間の移動をへてACL・セントラルコーストとのアウェー戦に臨み1―1のドローに終わっていた。主力にケガ人も続出し、疲労も残る中で勝ち取った勝ち点3。ストイコビッチ監督も「ケガ人がいる中で、この状況は満足だ」と安どの表情を浮かべた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「メッシ」特集記事

2012年3月26日のニュース