「こんな屈辱初めて」開幕4連敗のG大阪セホーン監督涙

[ 2012年3月24日 07:25 ]

 シーズン開幕から4連敗中のG大阪のセホーン監督が“泣き虫先生”になった?磐田戦(25日、万博)を控えた23日、約1時間の全体ミーティングを開催。進退問題も浮上している指揮官は選手全員を前にして「こんな屈辱は初めてだ。悔しい」とこわもてをクシャクシャに崩して涙を流し、イレブンの奮起を求めた。

 その姿は1980年代の人気ドラマ『スクール☆ウォーズ』のモデルとなった山口良治氏がかぶる。ラグビーの弱小チームだった伏見工を全国屈指の強豪に育てた熱血指導者で、ある選手は「監督の勝ちたい思いは伝わってきたし、皆も感じているんじゃないですかね」と話した。

 全体ミーティングの後には選手間ミーティングも開き、昨年までのスタイルを見直した。0―3で完敗したACL浦項戦後は怒り狂ったセホーン監督。怒って、泣いて…と開幕からわずか2週間ちょっとでチームは大騒ぎ。指揮官の“泣き落とし”に応えるためにも次こそは笑いたい。

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