最下位鹿島に痛手 中田、左膝半月板損傷で全治1カ月

[ 2012年3月24日 06:00 ]

 鹿島の守備の要であるDF中田が左膝半月板損傷で復帰まで全治1カ月を要する見通しとなった。17日の川崎F戦の前半途中に痛めたが、負傷を押してフル出場。20日のナビスコ杯神戸戦は欠場しており、検査の結果、長期離脱が判明した。「3~4週間はかかると思う。焦らずに治すしかない」。リーグ開幕から2連敗で18年ぶりに単独最下位に沈むチームにとって大きな痛手となる。

 24日の広島戦では中田の代役として、U―23日本代表DF山村がリーグ初先発することが濃厚だ。プロ初先発となった20日の神戸戦ではフル出場で完封に貢献。「まだまだ課題は多い。少しずつ改善していきたい」と謙虚だが、中田の離脱を受けて懸かる期待は大きい。センターバックでコンビを組むDF岩政は「自分も山村も組織で守ろうとするタイプ。守備のフィーリングは合う」と強調した。

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