川口 練習中に右アキレス腱断裂で全治6カ月

[ 2012年3月24日 06:00 ]

 磐田は23日、元日本代表GK川口能活(36)が右アキレス腱断裂で全治6カ月と診断されたと発表した。川口は22日午後の練習で、シュートの捕球体勢に入った時に右足を負傷。松葉づえをついて浜松市内の病院に直行し、精密検査を行った。その日のうちに手術を受けて、現在も入院している。

 スタッフによれば負傷時に「ブチッという音がした」と漏らしており、重傷であることが予想されていた。磐田では昨年1月にMF西(現J2東京V)が右アキレス腱を断裂し復帰まで7カ月を要したケースがある。復帰は早くてもシーズン終盤となりそうだ。

 川口は09年9月に右足脛骨(けいこつ)を骨折して長期離脱。リハビリを乗り越えて公式戦復帰を待たずに10年W杯南アフリカ大会のメンバーに選出された。昨季は98年以来13年ぶりに全試合フル出場を達成した。

 森下監督は「ケガは力を出し切ろうとして起きるもの。仕方のない部分もある。元通りの(川口)能活に戻ると信じている」と話した。磐田は開幕から公式戦3試合負けなし。守護神の長期離脱は大きな痛手となる。

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