G大阪 ダービー制してメンタリティー取り戻す!

[ 2012年3月14日 06:00 ]

 開幕の神戸戦に2―3で敗れたG大阪は13日、吹田市内の練習場で戦術チェックをし、17日のC大阪戦(長居)に備えた。繰り返されたのは前線からの守備の仕方などの基本的な約束ごとの確認。寒風が吹き付ける気温3度のピッチ上で、呂比須ヘッドコーチがワンプレーごとに動きを止めて指示を送ると、選手たちは寒さに耐えながら聞き入った。

 プライドを懸けて臨む次の大阪ダービーはガンバにとってもただの一戦ではない。さらに直後にオーストラリアに移動して20日にACL1次リーグのアデレード戦を戦う過酷な日程も待っている。「この2試合が大事」と話す主将のMF明神は「いまはメンタル的に自信を失っているというか…。そこを個人個人で取り戻しているところ」と苦悩を口にする。ダービーを制して、忘れかけていた勝者のメンタリティーをよみがえらせる。

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