森保監督 初陣飾る「完全に試合に入っていた」

[ 2012年3月10日 18:37 ]

J1第1節 広島1―0浦和

(3月10日 広島ビ)
 広島は結果以上に内容で浦和を圧倒した。森保新監督は「一緒に試合をやっている感覚だった。完全に試合に入っていた」と緊張の初陣を飾り、ほっとした表情で話した。

 守備を強化してきた成果が顕著に出た。高い位置での守備や球際の強さに加えて「右サイドにわざと攻めさせる意識があった」と決勝点を奪った佐藤が振り返るように、日本代表DFの槙野にフリーでボールが渡らないようにする作戦が見事にはまった。

 昨年まで広島を指揮したペトロビッチ監督率いる浦和との対戦を制した森保監督。「きょうは対戦相手だったが、広島のサッカーを築き上げてくれたことに感謝したい」と感慨深げに話した。

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