両脚つっても…18歳DF奈良 必死の守備で勝ち点1に貢献

[ 2012年3月10日 16:46 ]

<札幌・磐田>前半、ゴール前で競り合う磐田・駒野(右)と札幌・奈良

J1第1節 札幌0―0磐田

(3月10日 札幌ド)
 4季ぶりのJ1の舞台に臨んだ札幌は、粘り強く守り、初戦で勝ち点1を手にした。石崎監督は「これからの自分たちの戦いは見せられたと思う」とうなずいた。

 ボールは支配されたが、必死に走って食らい付いた。相手のエースFW前田には前を向かせず、ピンチは数えるほど。守備ラインを統率した18歳の奈良は、両脚をつらせながら奮闘し「気の抜けない90分だった。ゼロに抑えたのは次につながる」と白い歯をのぞかせた。

 ▼札幌・河合 久々のJ1で、楽しくやろうと思った。前からのプレスという自分たちのサッカーを貫いた。無失点は非常に自信になる。

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