因縁対決制した 寿人V弾!槙野の前で弓矢パフォーマンス

[ 2012年3月10日 16:35 ]

J1第1節 広島1―0浦和

(3月10日 広島ビ)
 広島は1―0で浦和に勝利。昨季まで指揮を執ったペトロヴィッチ監督、一昨年まで在籍した日本代表DF槙野をホームに迎えた因縁の一戦を制した。

 後半4分、FW佐藤の得点で試合を決めた。右サイドのMFミキッチからのセンタリングに合わせたMF石原がシュート。浦和GK加藤が弾いたこぼれ球を左足でゴールに押し込んだ。開幕戦勝利を飾る決勝点に「うれしいです!」と満面の笑み。

 “槙野劇場”といわれるパフォーマンスの発起人だったDF槙野を相手に、得点後には広島イレブンが弓矢のパフォーマンスを披露。攻撃的なパスサッカーと堅守で、シュート数でも14―5と圧倒した。森保新監督は「選手が勝ちたいという気持ちを見せてくれた。チームとして団結して戦った」と熱戦を振り返った。

 敗れたペトロヴィッチ監督は「今の段階では広島の方が上かな。選手たちは強い気持ちで戦ってくれた」と前を向いた。

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