長友 左足負傷で交代…中2日強行軍に“悲鳴”

[ 2012年3月1日 06:00 ]

<日本・ウズベキスタン>後半、ハサノフ(左)に左足を蹴られる長友

W杯アジア3次予選グループC 日本0-1ウズベキスタン

(2月29日 豊田ス)
 長友の左足が悲鳴をあげた。後半38分に負傷交代した。「左ふくらはぎに張りが出た。(負傷が)大きくなる前に、と思って僕から監督に言いました」。志願してベンチに下がった。

 前半25分、約40メートルのドリブル突破から右足のシュートを放つなど走り回った。だが攻撃参加はもろ刃の剣だった。後半9分、失点の場面は長友が攻め上がり、あいたスペースを突かれた。

 インテル・ミラノは泥沼の5連敗中。個人的にもこの試合で流れを変えようと意気込んだ。だが26日のナポリ戦から中2日。さすがの長友も強行軍に勝てなかった。イタリアに戻った後チームドクターと相談し精密検査を受ける可能性が高い。

 6月までは国際Aマッチはない。次戦はW杯最終予選となる。「勝っていたら簡単な気持ちで最終予選に向かっていたかも。この敗戦を次に生かしたい」。長友は必死に前を向いた。

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