「怒られた」田中 石川、大久保も…インパクト残せなかった新顔たち

[ 2012年2月25日 08:50 ]

<日本・アイスランド>後半、ピッチ脇から大声で指示を送るザッケローニ監督。手前は槙野

キリン・チャレンジカップ 日本3-1アイスランド

(2月24日 長居)
 アイスランドを相手に3ゴールを奪って快勝。しかしザッケローニ監督が起用した新戦力は結果を出せず、試合中は厳しい表情を崩さなかった。

 6月にスタートするW杯最終予選に向けて、指揮官は左MFには10年W杯南アフリカ大会以来の招集となった大久保を先発起用。後半には代表デビューの田中を左MFで、就任後初めて招集した石川を右MFでテストした。だが、3選手とも大きなインパクトは残せずに終わった。

 「サイドに張って相手DF陣を広げろ」と指示を与えられた田中は、試合中に「かなり怒られた」という。指揮官も「彼はスピードがあり、戦術理解度も高い」と実力を認めつつも「彼はFW。ゴールに近いところで彼の良さが最も出る」と不慣れなサイドで持ち味を出し切れなかったことを認めた。

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