金園 骨折しても心は折れず…初代表で収穫、ザックと直接対話

[ 2012年2月24日 12:15 ]

松葉づえ姿でクラブハウスを訪れる金園

 初招集された日本代表合宿中の20日に右第5中足骨を骨折した磐田FW金園英学(23)が23日、負傷後初めてクラブハウスを訪れた。松葉づえ姿で現れた金園は「サーキットトレ中にピキッときて、(スタッフに)プレーできないことを言いました。頭が真っ白になりました。せっかくのチャンスなので、たくさん練習したかったが…」と苦い経験を語った。

 それでも収穫の多い“初代表”だった。わずかな時間だったが、「ピリッとしていて、こんな緊張感の中でやるんだと思いました」。クラブとは違う雰囲気を肌で感じた。また、負傷後にアルベルト・ザッケローニ監督(58)と直接対話。「この際だから何でも聞いてみようと思って、何で自分を(日本代表に)選んだのか聞きました。昨季、短い時間の出場でも点を取っていたからと言われました」。プレーでのアピールはできなかったが、自ら話しかけコミュニケーションでは印象づけた。

 24日からはリハビリを開始する。全治は3カ月だが、一日でも早い復帰を目指していく。

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