G大阪 ACL対戦相手の視察に“007”を派遣

[ 2012年2月15日 06:00 ]

 アジアサッカー連盟(AFC)の裁定によってACL1次リーグの対戦相手が変更になる可能性が出てきたG大阪が、急きょ豪州に“007”を派遣することが14日、分かった。

 16日に同地で行われるアデレード(豪州)―ペルシプラ・ジャヤプラ(インドネシア)のプレーオフに派遣されるのは今季からスカウティング担当となった実好コーチ。西野政権下ではスタッフが相手国に出向いて分析することはなく、4年ぶりのアジア王者へ本気の姿勢を示した格好だ。実好コーチは18日に開催されるもう1つのプレーオフ、浦項(韓国)―チョンブリ(タイ)も視察。15日に“丸裸行脚”へ出発する。

 本来は08年のACL決勝で対戦したアデレードに決定したはずだった。だが、AFC無認可の独立リーグ参加を表明したことで、ACL出場権を剥奪された昨季インドネシア王者ペルシプラ・ジャヤプラが、スポーツ裁判所(CAS)に出場許可を求め訴え。それが認められ、プレーオフ実施の運びとなった。

 宮崎キャンプ中のチームはすでにACL使用のボールを使って練習。15日の練習試合・岐阜戦ではMF遠藤もスタメン出場する。3月6日の初戦(対戦相手未定)へ向けて、ピッチ内外で完璧な状態をつくり上げる。 

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