ソアレス新監督 “師弟対決”の大阪ダービーに意欲

[ 2012年1月30日 06:00 ]

来日したC大阪のソアレス新監督

 大阪ダービーが“師弟対決”になる-。今季からC大阪で指揮を執るブラジル人のセルジオ・ソアレス新監督(45)が29日、コーチらをともなって関西国際空港着の航空機で来日した。かつて現役時代に京都でプレーした指揮官は、地球の裏側から約27時間かけたフライトにも疲れを見せず「日本に帰ってこられて嬉しいしワクワクしている」と笑顔を振りまいた。

 G大阪の新監督に就任したセホーン氏は恩師でもある。同氏がブラジル・ジュベントスを率いた当時、ソアレス監督が選手としてプレーしていた。さらに監督同士としてもブラジルで対戦経験があるようで「向こうではいい戦いだったよ。ベストを尽くしたいね」と大阪ダービーへ意欲を見せた。

 前監督のレヴィー・クルピ氏とも会談し、すでにC大阪の試合映像などもチェック済み。「清武は目立っていたし、キム・ボギョンもね」と印象を口にした。チームは来月1日に始動予定。まずはフィジカル面の強化からスタートし、6日から始まる宮崎キャンプで「攻撃が好き」という自らの哲学を注入していく。

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