アディダスVSナイキ“久保争奪戦”の行方に注目!

[ 2012年1月17日 06:00 ]

アディダスとナイキが“争奪戦”を繰り広げている京都の久保(右)

 プロ初年を迎えたJ2京都のFW久保裕也(18)をめぐってアディダス・ジャパンとナイキ・ジャパンが“争奪戦”を繰り広げていることが16日、分かった。久保は2種登録だった昨年リーグで30試合10得点。天皇杯でも準決勝と決勝で2試合連続ゴール。次代の代表エースとして、注目を集める存在となった。

 久保は契約こそ結んでいないものの、昨季はアディダス社の「F50」シリーズを愛用。チーム始動日で、久保にとって“プロ初日”となったこの日も「F50」の最新モデルを履いて3時間40分の2部練習をこなした。同社と契約している選手では日本代表MF香川(ドルトムント)らがいる。

 一方、ナイキ社は18歳時のMF原口(浦和)と年間1000万円の4年契約を結んだ実績があり、久保にも同等の条件を提示するとみられる。関係者によると久保の足型を採寸して、完全フィットする特注シューズ作製の意向を示している。

 J1昇格が義務付けられる1年。「数字の目標はないけど去年よりも活躍したい」と意気込む。選手にとってシューズは命。まずは久保の“足固め”に注目が集まる。

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