李忠成 サウサンプトン移籍会見「早く1点取りたい」

[ 2012年1月17日 06:00 ]

J1広島からイングランド2部リーグのサウサンプトンへ移籍が決まり、記者会見する李忠成

 広島からイングランド2部サウサンプトンに移籍する日本代表FW李忠成(26)が16日、広島市内で移籍会見を開いた。

ドイツ、ベルギー、トルコなどの複数のクラブからオファーを受けたが、現在リーグ首位で来季プレミアリーグ昇格の可能性が高いサウサンプトン入りを選択。「自分の全盛期は28、29、30歳だと思う。そこから逆算すると海外に行く最後のチャンス。サッカー人生の集大成を懸ける。早く1点を取りたい」と意気込みを語った。

 サウサンプトン側から今季の試合の映像を渡されており、既に5試合以上をチェック済み。李は「パスサッカーでサンフレッチェのスタイルに似ている。監督の期待をビリビリ感じる。FWなのでゴールで期待に応えたい。アジア人のFWとして成功したい気持ちは強い」と力を込めた。

 就労ビザ取得の関係で、再渡欧は早くて21日の見込み。28日のFA杯4回戦4部ダグ&レッド戦がデビュー戦になる可能性が高い。おなじみとなった弓矢を射るゴールパフォーマンスは広島の三本の矢が起原だが「自分は射手座なので」と今後も継続する方針を示した。

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