FC東京 J2初の決勝進出!谷沢が豪快決勝弾

[ 2011年12月29日 15:13 ]

<FC東京・C大阪>決勝進出を決め、喜ぶ今野(中央)らFC東京イレブン

天皇杯準決勝 FC東京1―0C大阪

(12月29日 長居)
 FC東京が日本代表DF今野を中心とした堅守で1点を守り切り、クラブ史上初、J2勢としても初めて元日決戦に駒を進めた。C大阪はMFキム・ボギョンを中心にチャンスを演出したが、決定力を欠いた。

 0―0で迎えた後半32分、ゴール前中央でFWルーカスが体を張ったポストプレーで落としたところをMF谷沢がシュート。GKの頭上を越えた弾道は豪快にゴールネットを揺らした。

 C大阪もすぐさまFW播戸を投入。攻撃の枚数を増やし反撃に転じるも、FC東京の守備網が猛攻を阻んだ。注目のC大阪の日本代表MF清武はドリブルで再三仕掛けるも、見せ場なく終わった。

 FC東京の大熊監督は「攻守にハードワークをしてくれた。隙を見せなかった。チームの礎、方向性はできてきた。ここまで来たら、1日(の決勝)はいい意味で楽しんでやりたい」と選手をたたえた。

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