鹿島 ジョルジーニョ監督と合意、年内にも発表へ!

[ 2011年12月21日 06:00 ]

鹿島監督にジョルジーニョ氏

 鹿島がクラブOBで元ブラジル代表のジョルジーニョ氏(47)との来季監督就任に向けた契約交渉で基本合意に達したことが20日、分かった。1年契約で推定年俸は150万ドル(約1億1700万円)。細部の詳細を詰めて近日中に正式契約を結び、年内にも発表される見通し。既に来季始動日など、新シーズンに向けた具体的な話し合いも行われている。

 また、新コーチとして、ジョルジーニョ氏の右腕であるアイルトン氏(45)が入閣することも判明。85~89年にフラメンゴでジョルジーニョ氏とともにプレーしており、06年にはジョルジーニョ監督の下、アメリカFCでヘッドコーチを務めた。93、94年には柏(当時JFL)でプレーした経験もある。

 今季フィジカルコーチを務めた石井正忠氏(44)は来季はコーチに就任し、大岩剛コーチ(39)は留任。新たにブラジル人フィジカルコーチを招へいする方向で調整を進めている。今季はナビスコ杯を制したものの、リーグ戦は6位に低迷し、天皇杯も4回戦で敗退。チームの再建はクラブ史上初のOB監督に託された。

 ◆ジョルジーニョ(ジョルジ・ジ・アモリン・カンポス)1964年8月17日、ブラジル・リオデジャネイロ州出身の47歳。現役時代は主に右サイドバックとしてサンパウロ、レバークーゼン、バイエルンM、鹿島などでプレーした。ブラジル代表として国際Aマッチ64試合に出場し3得点。03年に現役引退して、古巣アメリカFC監督やブラジル代表コーチなどを歴任し、今季はフィゲイレンセを指揮。1メートル75、69キロ。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2011年12月21日のニュース