岡田氏、中国クラブ決定的 杭州緑城と基本合意へ

[ 2011年12月6日 06:00 ]

 前日本代表監督の岡田武史氏(55)が、中国の杭州緑城の監督に就任することが決定的になった。6日に中国に渡って年俸など条件面の詰めの交渉を行う。関係者によると岡田氏はすでに中国で指揮を執る方向で気持ちを固めており、基本合意に達する可能性が高い。

 ただ、交渉後にテレビの解説でスペインリーグのレアル・マドリード―バルセロナ戦を観戦するためにスペインに渡るため、帰国する週明けに正式に就任を決断することになりそうだ。

 10年W杯南アフリカ大会で日本代表をベスト16に導いた岡田氏は今秋、来季から“現場復帰”することを決断。海外クラブを第1志望としていたが、国内からも浦和など複数のオファーが届いていた。杭州緑城、浦和と交渉してきたが、この日までに浦和に断りを入れ、施設面が充実していて、選手の補強にも積極的という杭州緑城に一本化した。南アフリカでの快挙から約1年5カ月、岡ちゃんが中国で新たな挑戦を始めることになりそうだ。

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