鹿島で5季連続タイトル オリヴェイラ監督が今季限りで退任

[ 2011年12月5日 13:13 ]

11月26日のホーム最終戦で、サポーターの声援に応える鹿島のオリヴェイラ監督

 J1鹿島は5日、2007年から5季指揮したオズワルド・オリヴェイラ監督(61)が今季限りで退任すると発表した。同日午前に同監督からクラブ側へ退任の意向が伝えられた。天皇杯の指揮は執る。後任は未定。

 ブラジル出身のオリヴェイラ監督は就任1年目にリーグと天皇杯の2冠を達成。07~09年には史上初のリーグ3連覇を成し遂げ、昨季は天皇杯、今季はナビスコ杯で優勝し、5季連続で計8個のタイトルを鹿島にもたらした。07~09年はJリーグの最優秀監督賞を受賞。今季はリーグ戦で13勝11分け10敗で6位に終わった。

 指揮官は海外からも注目され、今月2日付のブラジルメディアでは、来季ボタフォゴ監督就任に向けた交渉が合意間近になったと報じられていた。

 ▼鹿島・オリヴェイラ監督 3カ月くらい考えたが、家族のためにブラジルに戻らなければいけない。日本も鹿島も大好きだった。またいつか戻ってきたい。

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