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自殺を図った主審が退院 理由は個人的な問題

[ 2011年11月23日 16:35 ]

 ドイツ・ブンデスリーガは21日、「主審を務める予定だった19日のケルン―マインツ戦前にホテルで手首を切って自殺を図ったババク・ラファティ審判員(41)が退院したことを発表した。

 地元メディアによると自殺の理由は、個人的な問題でサッカーとは関係ないという。延期となった試合は12月13日に行われることが決定した。

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2011年11月23日のニュース