何一つ話がなかった西野監督 今季限りでG大阪退団

[ 2011年11月23日 09:48 ]

今季限りで退任するG大阪の西野監督

 J1G大阪は23日、西野朗監督(56)が今季限りで退任すると発表した。後任は未定。G大阪はリーグ戦2試合を残して首位・柏と勝ち点4差の3位。優勝は厳しい状況で、2季連続の無冠が濃厚となっている。

 西野監督は前日の22日、クラブ側から来季の契約について打診がないことを明かし、「何一つ話がないということは、自動的に考えるしかない。おそらく(G大阪を)出るのでしょうけど」と退団を示唆。同日に金森喜久男社長(62)と話し合い、契約を延長しないことが決まった。

 2002年にG大阪の監督に就任、今季リーグ最長を更新する10年目の指揮を執った西野監督は、05年にリーグ初優勝。08年にはアジア・チャンピオンズリーグを制覇するなど、10年間で7つのタイトルをクラブにもたらした。

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