ハーフナー争奪戦過熱!岡崎所属のシュツットガルトも

[ 2011年11月22日 06:00 ]

 ドイツの強豪シュツットガルトが、甲府の日本代表FWハーフナー・マイク(24)獲得に乗り出したことが21日、分かった。関係者によると、移籍市場が再開する来年1月の獲得に向けリストアップしたという。ハーフナー獲得には既にオランダのフィテッセなど国内外の複数クラブが乗り出しており、争奪戦がさらに熱を帯びてきた。

 複数の関係者によると、日本代表FW岡崎も所属するドイツ1部の名門シュツットガルトが、ザックジャパンに定着したハーフナーをリストアップ。移籍市場が再開する来年1月の獲得に向けて動きだしているという。

 昨季残留争いに巻き込まれたシュツットガルトは今季13試合を消化し6勝3分け4敗で6位と好調をキープ。上位4チームに与えられる欧州CL出場も狙える位置に付けている。関係者によると、強化担当のフレディ・ボビッチ氏(40)も1メートル94の長身を誇るハーフナーの高さと得点力を評価。後半戦の切り札として注目している。

 移籍が実現すれば、日本代表のチームメートでもある岡崎とのコンビが結成される。連係面が普段の練習から熟成される可能性が高く、ザックジャパンにとっては大きい。今は降格の危機にある甲府のJ1残留に全力を注ぐハーフナーだが、シーズン終了が近づくにつれ、周囲の騒がしさがますます増してきた。

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