INAC神戸が無敗V!川澄も大野も決めた2人得点女王

[ 2011年11月20日 14:49 ]

福岡AN―INAC神戸 前半、シュートを決め、大野(右)と喜ぶINAC神戸・川澄

 なでしこリーグの今季最終戦、第18節の4試合が20日に行われ、前節に優勝を決めているINAC神戸はアウェーで福岡ANに4―1で勝利。13勝3分けの勝ち点42で無敗優勝を達成した。なでしこジャパンのFW川澄と大野がそれぞれ1ゴールを挙げ、今季通算12得点で得点女王の座を分け合った。川澄は初、大野は2年連続4度目。

 最下位の相手に格の違いを見せつけた。序盤から主導権を握ったINAC神戸は前半15分、右CKをFW高瀬がヘッドで合わせて先制。6分後にMFチ・ソヨンが追加点を挙げた。同35分には前線へのロングボールに反応した川澄が、得点女王争いのライバル・大野とのパス交換から勝負を決定づける3点目を決めた。

 後半28分、今度は川澄のお膳立てから大野がダメ押し弾。右サイドを突破した川澄がゴール前にラストパスを送ると、大野が右足ダイレクトで決めて、リーグ記録となる通算150得点を達成した。

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