G大阪 若手の活躍で6年ぶりリーグVへ加速

[ 2011年11月4日 06:00 ]

<G大阪・鹿島>後半12分 G大阪の決勝点を喜ぶ(左から)西野監督、アシストの藤春、ゴールを決めたラフィーニャ

J1第31節 G大阪1―0鹿島

(11月3日 万博)
 G大阪2人の若手の活躍がチームに勝利をもたらした。

 後半12分、前線に駆け上がったDF藤春が、ラフィーニャに絶妙のクロスを送り勝ち点につなげた。「試合で結果が残せて良かった。良いボールが蹴れました」。前節・山形戦でプロ初得点を決め、今季5度目のスタメンに抜てきされた23歳は満足げに振り返った。

 試合後、西野監督は「中盤での守備力を上げることや運動量…。ヤット(遠藤)が調子が上がらない中、よくやってくれた」ともう一人のDF、武井の働きを評価した。後半は左MFにポジションを変更。決勝点の起点になるだけではなく、高い位置から積極的な守備を見せた。「前半はヤットさんを孤立させ過ぎていた。ヤットさんがやりやすいようにプレーすることを意識した」。若手がチーム力を底上げし、6年ぶりのリーグ制覇へ勢いを加速させた。

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