香川 清武のことを思えば足を止めるわけにいかなかった

[ 2011年10月12日 07:41 ]

<日本・タジキスタン>前半41分、チーム4点目のゴールを決めた香川

W杯アジア3次予選C組 日本8-0タジキスタン

(10月11日 長居)
 8月の韓国戦以来4試合ぶりの得点に香川真司の表情も自然と緩んだ。

 ピッチに立てなかった後輩の思いも背負っていた。スタンドではC大阪時代のチームメート清武が声援を送っていた。清武が負傷で離脱した際には「長居で(代表戦が)できると喜んでいた。残念がっていた」と自身のことのように悔しがった。

 一緒にプレーした期間はわずか半年間とはいえ、帰国すれば一緒に食事する間柄。右足がけいれんしても、清武のことを思えば足を止めるわけにいかなかった。

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